2021年もいよいよ師走ですね。年内の吉日は??
こんにちは!
PR ヤマムロです✨
2021年も残すところあと少しですね。

年末はお財布の紐も緩み、何か新しいものを購入する予定のある方も多いのではないでしょうか。
大きいものを購入するなら、せっかくなら吉日♡
ということで、
月初ブログの更新が遅くなってしまいましたが、2021年12月、これからの吉日をお知らせします✨✨✨
■2021年12月開運日■
12月17日(金)一粒万倍日
12月18日(土)一粒万倍日
12月19日(日)満月(13:36・双子座)
12月20日(月)寅の日
12月22日(水)冬至 00:59 大安
12月23日(木)巳の日
12月29日(水)一粒万倍日
12月30日(木)一粒万倍日引用:碇のりこ オフィシャルブログ 「お金と愛を手に入れる5つのリッチマインド」2022年開運日カレンダー「一粒万倍日 天赦日 寅の日 新月 満月 巳の日 甲子の日」
12月後半一粒万倍日が4回あります!
12月はこれから4日間も一粒万倍日がありますね。
年末年始はデパートなどの店頭もいつも以上に華やかで、魅力的ですよね!
お財布の買い替えで有名な一粒万倍日ですが、買い物全般に向いているらしく、バッグやスーツを新調するのにも向いているみたいです!
特に仕事のバッグを新調すると仕事が何万倍も捗る?!とのこと
一粒万倍日は、仕事と向き合うのにもぴったりな日とされています。ご縁や能力が、大きな結果に結びつくことを願って、バッグやスーツを新調してみたり……新年度目前の今の季節にもぴったりですね。
特におすすめなのが、仕事の相棒となるバッグを新調すること。永く使える上質なバッグに新調すれば、気分もぱりっと前向きに、ますます仕事が捗るかも。
引用:Creema 一粒万倍日とは?財布など買い物にぴったりの開運日を紹介

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一粒万倍日は、一粒の籾が万倍にもなると言われる縁起の良い日
その日に新調したものに意味があれば、万倍にもなって戻って来る期待ができそうかも?!
さらに運気を上げるバッグはレザーで上質なものが良いとのことなので、前にアップしたこちらも良ければご覧ください!
2022年 金運を呼ぶアイテム 開運のカギは軽い上質なレザーバッグ
また、前から気になっていたのですが、12月にある冬至、冬至にはどんな意味があるのかみなさんはご存じですか??
ちなみに今年の冬至は12月22日。
わたしは不勉強なものでまったく知りませんでした。
今回は、自分が知りたいということもあり、簡単に調べてみたのでこちらでも共有させてください。
冬至って何をする日??
冬至といえば、子どもの頃はカボチャをあんこで煮た物に、
お餅かお団子が入っていたものを食べていたのをこのブログを書くにあたり思い出しました。

お風呂も柚子を入れて入っていたこと、ずっと忘れていました。
入浴剤とは違う、新鮮ないい匂いがして楽しみだったことを、今のいままで思い出すこともなかったです。
子供のころ当たりまえだったことが、いつの間にか忘れ去られていること、きっと他にもあるんだろうな~、、、
となんだか感慨深いです。

冬至は、二十四節気
の中の一つとのことで、二十四節気とは
にじゅうしせっき
と読み、一年を24等分して季節の名前を付けたものとのこと
冬至の他には、大寒や立春、春分、夏至、立秋などが有名です。
二十四節気 【2021年】 名前 読み方 日付 季節 1 小寒 しょうかん 1/5 冬 2 大寒 だいかん 1/20 3 立春 りっしゅん 2/3 春 4 雨水 うすい 2/18 5 啓蟄 けいちつ 3/5 6 春分 しゅんぶん 3/20 7 清明 せいめい 4/4 8 穀雨 こくう 4/20 9 立夏 りっか 5/5 夏 10 小満 しょうまん 5/21 11 芒種 ぼうしゅ 6/5 12 夏至 げし 6/21 13 小暑 しょうしょ 7/7 14 大暑 たいしょ 7/22 15 立秋 りっしゅう 8/7 秋 16 処暑 しょしょ 8/23 17 白露 はくろ 9/7 18 秋分 しゅうぶん 9/23 19 寒露 かんろ 10/8 20 霜降 そうこう 10/23 21 立冬 りっとう 11/7 冬 22 小雪 しょうせつ 11/22 23 大雪 たいせつ 12/7 24 冬至 とうじ 12/22 引用:ジャパノート 二十四節句の意味とは?【2021年版】【一覧表】
古代中国で作られた暦のことらしいです。
冬至に食べると良い「ん」のつく食べ物
私が子供の頃に食べていた、カボチャをあんこで煮たものですが、これにはちゃんと意味があり、冬至には「ん」のつく食べ物を食べると「運」を呼び込めると言われているそうで、
ぎんなん、にんじん、きんかん、うどん、「ん」がつくので良いとされているそう。
一瞬なんでカボチャ?!
と思ったのですが、
カボチャは「南瓜」で「なんきん」
「ん」が二つも入って縁起いい!ということらしいです。
さらに、あんこの小豆の赤は、魔除けの赤とされていたとのことで、カボチャを小豆で煮た物を冬至に食べる風習に繋がったそう。

ゆず湯は
柚子(ゆず)=「融通」がきく、冬至=「湯治」。こうした語呂合せから、冬至の日にゆず湯に入ると思われていますが、もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だと考えられています。昔は毎日入浴しませんから一陽来復のために身を清めるのも道理で、現代でも新年や大切な儀式に際して入浴する風習があります。冬が旬の柚子は香りも強く、強い香りのもとには邪気がおこらないという考えもありました。端午の節句の菖蒲湯も同様です。
また、柚子は実るまでに長い年月がかかるので、長年の苦労が実りますようにとの願いも込められています。
冬至とは?2021年はいつ?ゆず湯の由来・かぼちゃを食べる意味

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サロン・ド・アルファードPR山室希です!
趣味は晩酌、読書、たまにイラストかいています
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