SALON DE ALFURD(サロン・ド・アルファード)
プロフィール(会社概要及び会社経歴)
■会社概要
- 会社名
- 満田工業株式会社 Mitsuda Industry, Inc.
- 代表者
- 代表取締役社長 満田 浩樹
- 従業員数
- 38人(パート従業員含む) ※ 2019年4月現在
- 本社&工場&ショールーム
-
- 〒342-0005 埼玉県吉川市川藤815
- Tel:048-982-4898
- 設立
- 1966年12月26日
- 資本金
- 10百万円(2019年4月現在)
- 主な事業
-
- バッグ・お財布・小物の企画・製造・小売
- 毛皮&革製品のリフォーム・リメイク
- URL(e-shopping site)
- プレス・広報関係 e-mail
- press@alfurd.com
- カスタマーサポート e-mail
- info@alfurd.com
■沿革 (会社経歴)
- 1966年
- 毛皮の染色加工業として創業。設立以来、アパレルメーカー向けファーの染色加工を請け負う。
- 1978年
- ファーを中心とした衣料品の縫製工場を設立。ファーやレザー、カシミヤ素材など高級素材のガーメント類のアパレルメーカー向け縫製加工を請け負う。
- 1987年
- ショールーム開設、ファーやレザーガーメントの小売・卸事業を開始。自社商品の企画から卸、小売を手がける。バッグや小物類の製作もこの頃より始める。
- 2007年
- ファー小物をメインアイテムとするブランドSALON DE ALFURD設立。
- 2008年
- バッグ・革小物をコレクションに加える。
- 2010年
- お財布をコレクションに加える。
- 2012年4月
- 恵比寿三越に初の直営店をオープンする。
- 2013年7月
- かごバッグをコレクションに加える。
- 2016年12月26日
- 創業50周年。
■主な取引先(順不同)
株式会社三越伊勢丹、株式会社高島屋、株式会社大丸松坂屋百貨店、株式会社そごう・西武、株式会社阪急阪神百貨店、株式会社小田急百貨店、株式会社東武百貨店、株式会社東急百貨店、株式会社遠鉄百貨店、株式会社近鉄百貨店、楽天株式会社、ヤフー株式会社、グーグルジャパン他
■サロン・ド・アルファード ブランド概略
- ブランドのVISION:「日本発ラグジュアリーブランド」を目指す。
- 「サロン・ド・アルファード」コンセプト:「洗練さと遊び心」をコンセプトとしたレザーグッズブランド。ファー染色工房からスタートし、美しいレザー、豊富なカラーヴァリエーション、匠の技による高いクオリティーにこだわり、ラグジュアリー感あふれるアイテムを提案します。創業1966年。
- レザーとファーをメインマテリアルとしたラグジュアリーで上質・上品なバッグ・お財布・革小物を提案。
- 元々はファーの染色工房からスタート。縫製工場を併設し、ファーやレザーアパレルを手がける。ファーアイテムは自社工房で染色から加工まで可能。
- スマイリーフェイス™をあしらったアイテム、軽量上質イタリアンレザーバッグ「アンジェリーナボックス™」、ファーバッグやかごバッグなどシーゾナルバッグが人気。
■代表者プロフィール
満田 浩樹(みつだ ひろき)1981年6月29日生まれ38歳。埼玉県出身。
2004年早稲田大学理工学部卒業。2006年早稲田大学理工学研究科修士課程修了。大学院修了後はヘッドハンティング会社に就職。この間約300人以上の上場・非上場企業の社長・経営幹部層の人材と交流し、成功した方に共通するのはその成し遂げたい物事に対する「情熱」であると見出す。そして、自分が最も情熱を注ぐことが出来る大好きなファッションで、世界に通用するブランドを作ることを志す。2007年退社後、ファッションやアートを勉強するため、ヨーロッパ24カ国45都市を旅する。帰国後、父の病気を機に、家業を手伝い始め、SALON DE ALFURDブランドを立ち上げる。2009年代表取締役に就任。